ナルニア国物語とは、C.S.ルイスが創作した児童向けの小説です。映画化もされてたいへん話題となっていますが、魔法の国であるナルニア国を舞台に、イギリス人の少年少女活躍をするお話です。
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2008年5月に日本で公開されたのは「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」という映画です。前作は「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」で、2005年に公開され大ヒットしました。「カスピアン王子の角笛」のストーリーですが、まずナルニア国では第一作の「ライオンと魔女」の時代から1300年も過ぎ去っています。しかし、主人公の少年少女達がナルニア国を訪れるのは前作から1年後です。そこは、楽園だったナルニア国とはちがい、まったく別の荒涼とした世界になっています。それもそのはず、テルマール人という戦闘民族によって征服されてしまっていたのです。ナルニアの民たちは森に逃げてしまってなすすべもありません。一方、テルマール人の間では、王位継承をめぐって争いが起きていました。正当な王位継承者はカスピアン王子なのですが、死んだ王の弟(カスピアン王子の叔父)がカスピアン王子を暗殺しようとしていたのです。カスピアン王子は角笛を持って森に逃げちゃうわけですが、そこでナルニアの民と出会うのです。角笛とは伝説の4人の王を呼び戻す角笛です。
「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」という映画では通常の海外映画と同じように字幕版と日本語吹き替え版が制作されています。吹き替え版の声優は、ベン・バーンズが演じるカスピアン王子が尾上菊之助、 ジョージー・ヘンリー演じるルーシィ が宇山玲加、アナ・ポップルウェル演じるスーザンが高橋由希、ウィリアム・モーズリー演じるピーターが木村良平、スキャンダー・ケインズ演じるエドマンドが畠中祐、セルジオ・カステリット演じるミラースが壌晴彦、ティルダ・スウィントン演じる白い魔女が大地真央、アスランは津嘉山正種、リーピチープ落合弘治という顔ぶれになっています。
「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」のキャスト(登場人物)をご紹介したいと思います。まず、カスピアン王子ですが、これはベン・バーンズ。ベン・バーンズはイギリスの俳優で、演劇関係者の注目を集めていた存在ですが、まだたくさんの作品に出演しているわけではありません。ナルニア国物語への出演によって、スターダムにのし上がることでしょう。次に、ルーシィを演じているのはジョージ・ヘンリーです。これはイギリスの子役の女の子。前作の「ライオンと魔女」がデビュー作です。
スーザンを演じているのは、アナ・ポップルウェル。アナ・ポップルウェルはロンドンにすんでいるイギリスの女優。17歳ですが、『ミー・ウィズアウト・ユー』という映画に出演しています。これはイギリスのアカデミー賞にノミネートされた作品dネス。また、2003年には『真珠の耳飾りの少女』では主役を演じました。
ピーターを演じているのはウィリアム・モーズリー。ウィリアム・モーズリーは、イギリスの俳優で、「チップス先生さようなら」というテレビ映画に出演しています。
エドマンドを演じているのはスキャンダー・ケインズ。スキャンダー・ケインズはシェイクスピアの劇に出演したり、『エンゾ・フェラーリ』という映画に出演したことがあります。ともに子役です。
ミラースを演じているのはセルジオ・カステリット。セルジオ・カステリットは、イタリアの俳優でこれまでにもたくさんの賞を受賞しています。
白い魔女を演じているのはティルダ・スウィントン。ティルダ・スウィントンは、イギリスの女優で「フィクサー」ではアカデミー賞の助演女優賞などを受賞しています。
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ナルニア国物語の壁紙
ナルニア国物語の壁紙の入手法ですが、主役のベン・バーンズの壁紙が公式サイトに用意されています。映画のシーンではなくて、普段のベン・バーンズの壁紙です。8種類もあるので、ベン・バーンズファンにとってはたまらないものなのではないでしょうか。