漢字検定を受検するなら過去問を解くのは必須だそうです。確かにもっともなことで、過去問とは実際に出題された問題なので、いちばん出題傾向がつかみやすいですね。
漢字検定を私も受けたいと考えているのですが、とりあえずどんな感じかつかみたいのなら、漢検ホームページ(財団法人日本漢字能力検定協会が開設している)を見るといいと思います。少しですが、漢字検定の過去問題が掲載されているので、どれくらいのレベルと難易度か、どんな問題が出題されるのかをおおざっぱに把握することができます。少し解いてみて、自分が受ける級を決定するのもいいかもしれませんね。
漢字検定を受けたいけれど、日程がわからない。そんなときも漢検ホームページが役に立ちます。最新の日程が表示されているので、そこでチェックしてください。漢字検定は、1年に3回、約4ヶ月ごとに行われているようです。2月、6月、10月の三回です。
漢字検定の合格点って気になりますね。漢字検定の級は上は1級から下は10級まであります。私は社会人で、大学も卒業しているので、日本漢字能力検定協会のレベル設定によると、準1級か1級を受けるのが適切ですが、実際には、これらの級は漢字マニアのレベルだそうです。ということで、とりあえず、2級から受けるのが妥当と思っています。2級の合格点ですが、満点が200点で、80%程度正解していれば、合格できるとのこと。準1級と1級も同様に満点が200点で、80%程度の正解率が必要だそうです。
漢字検定の合格率ですが、けっこう難しいみたいですね。1〜10級の平均合格率は、平成19年度の第3回のデータでは、57.4%です。しかし、級が上に行くにつれて、かなり下がっていきます。私がねらっている2級は25.9%でした。そして準1級が15.5%、1級が7.1%と狭き門となっています。2級は4人に一人しか受からないんですね。これはかなり気合いをいれて勉強をしないといけないように思います。
漢字検定の過去問の問題集は、日本漢字教育振興会から発売されています。昨年度の問題が収録されているようです。合格者平均得点や漢検受検Q&A、答案用紙実物大見本が収録されているので、便利そうです。過去問の問題集を買うときに気をつけたいのは、間違えて漢字検定大会の過去問題集を買ってしまわないこと。漢字検定大会とは、学文社が行っているもので、漢検とは似て非なるものです。
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漢字検定のゲーム
漢字検定のゲームとして、DSの「漢検DS2」と「250万人の漢検DS」があります。前者は日本漢字能力検定協会の「公認」ソフトで、後者は「公式」ソフトです。しかし、漢字の認識などでは漢検DS2のほうが良さそうな感じですね(あくまでアマゾンのレビューを見た限りですが)。